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京王5000系

久々の再生産となった京王5000系。。。ある日のこと京王5000系を出したら買うよ!とある?お客様の要望があり、まあそのうちにと、流していましたが次第に膨れ上がり(要望が多く!驚き)企画に相談し再生産となりました。(※お客様の声はシッカリと聞いていますよ!)
私鉄はそれぞれの沿線ファンが対象となるので製品化が難しく?、店の立地としては西武・京王となります。
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製品化にあたって下記のバリエーションとなります。
・非冷房 4輌セット
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・非冷房 2輌セット ヒゲ塗装
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・晩年編成 分散小型クーラー6基 4輌セット
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・冷房 分散大型クーラー4基 4輌セット
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・冷房 分散小型クーラー8基 3輌セット
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こうしてバリエーションを見ているとクーラーに目を取られます。まるでクーラーの見本市のような雰囲気を漂わせます。


目玉はこの2種類です。
・非冷房 2輌セット ヒゲ塗装
・冷房 分散小型クーラー8基 3輌セット
レア度の高い異端車でコレクションアイテムに近い製品でしょうか?

弊社のお家芸となる「真鍮絞り」はお面でも真価を発揮!上から見下ろすと車体板の厚みが薄く実感的です。
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そして車体表面はプラ製とは違い金属ならではの質感は美しく輝きます。ライトはLEDなので煌々と。。。(かつてのNゲージを思い出す。)
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さらにパンタグラフ廻りの配管類は、上級職人が丁寧に仕上げていますのでご覧ください!
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さらに今回の仕様では室内灯がチップLEDとなり室内インテリアがよく見えます!
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この5000系も運転室や仕切り板、運転座席、そして客室用椅子も装備。
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?な仕切り板。。。。これはもしかして〇〇〇〇のでは?(※コアなマニアの方へ 造形は ご容赦ください。。。涙)
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さらに運転台内部へ・・・運転台やその仕切りも再現しています。
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2021年に蘇った5000系。。。ベージュを纏ったボディーに赤のチートラインは美しい♪(※サンプルの車両はパーツなど取付済みです!種別・方向幕はもちろん手作り。)
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ストライプの赤帯は特殊印刷で再現。美しく決まっています。
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納品されて出してみたとき!なんでと。。どうしたんだ企画部と設計部!中間連結器がエンドウ伸縮カプラーではなくケーディカプラーに変更?聞いてないぞ!!
(※まあ製品の仕様、~予告無く変更する場合がございます。と。。。なんとも)
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連結器比較。。。。参考になれば幸いです。
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車両の重要部となる連結器、エンドウ伸縮カプラーだとブツ(台車?)に当たるため付けられないとの事!?。ならトローバーでいいじゃないなど、協議していたらすぐに出荷となり。。。あ~ぁ 是非もなし




京王5000系~イメージアルバム~

京王帝都を大手に伸し上げた車両で、均等に取れた美しいスタイルともに鉄道史に残る名車です。
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メイクアップするとさらに美人になります。うーん愛らしい♪(※パーツ・種別・方向幕を取付けた得意?なサンプルです。)
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当時、京王帝都の看板電車なので、優等列車の仕様で遊びましょう!
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18m車なのでお面同士の連結する姿は見応えがあります。(車体を赤にして白の細帯を入れれば〇急に。。。。妄想が)
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弊社の看板製品として再生産を続ける京王5000系。時代に応じて価格も上昇。その分、細かい?ところは進化しています。弊社の伝統となる「真鍮絞り&プレス加工」を遺憾なく発揮した製品で、さらに決め手となるストライプも虎の子の特殊印刷で再現。真鍮素材の質感が美しさを倍増させる逸品です。

Fin~










































# by endotachikawa | 2021-09-11 16:31 | 鉄道模型

戦後の庶民用気動車は、電気式か液体式かの比較で効率の良い液体式が国鉄ディーゼル気動車の標準形となり、1953年からキハ17の製造を開始。その後、バリエーション展開し多くの仲間を増やしています。全国 津々浦々と活躍の場を広げ庶民の足として支えた功労車で、歴史に名を残す地味な気動車として語られます...?
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製品では久々の再生産で、下廻りを中心に改良を行っています。キャノンLN-15モーター&MPギアの組み合わせにより走行性能は折り紙付きとなります。もちろんインテリアも装備。室内灯も煌々と光り...ユーザーを満足させます。



●一般色(国鉄時代)キハ10系シリーズ~

◆キハ10(D1012:M車 / D1013:M準)
キハ17(キハ45000)系列の便所無し、両運転台付きの暖地用(キハ48100)です。模型でも使い勝手も良いため重宝するはず?
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◆キハ11(D1112:M車 / D1113:M準)
キハ17(キハ45000)系列の便所有、両運転台付きの北海道用(キハ48000)です。
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◆キハ12(D1112:M車 / D1113:M準)
キハ17(キハ45000)系列の便所有り、両運転台付きの北海道用(キハ48200)です。極寒向けの装備を有するためマニア向けの遊びを楽しめます(例えば・・・池田機関区や〇〇〇〇など?う~ん王道ですね!)
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◆キハ16(D1092:M車 / D1093:M準)
片運転台・トイレなしの本シリーズの中核的な車両です。キハ17とペアを組みましょう。
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◆キハ17(D1092:M車 / D1093:M準)
片運転台・トイレ有りとして、本シリーズの中核となる形式でキハ16とペアを組みましょう。(エキスパートの方は、オールキハ17長編成を!)
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◆キハ18(D1181:M準)
運転台なしの中間動力車で、結果的に分割併合などの運用には不便となる悲運な車両です。1次車(1~15)2次車(16~31)は戸袋窓などが異なる?(※模型の世界では手間暇かけて楽しみましょう!:エキスパートの方は「あの!?〇葉での」楽しみかたを!)
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◆キハ51(D1152:M車 / D1153:M準)
大型機関の開発が出来ないため機関を2台搭載した強力形?で、この成功により続く後の車両(キハ55)は「気動車旋風」を各地に巻き起こします。※製品ではシャーシ(1モーター仕様)は同じです。
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◆キハユニ15 バス窓・湘南顔(D1281:M準)
改造車ながら湘南顔を有する異端な形式です。(※エキスパートの方は「加古川」ではなく「厚狭」で楽しみましょう!)
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◆キハユニ16 バス窓・湘南顔(D1291:M準)
湘南顔が特徴となる改造された合造車で、側面は種車の雰囲気を残しています。(※阪和線が有名。「急行きのくに」の先頭に立たせましょう!いやいや奈良かな?王道すぎて...)
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◆キハユニ18(D1212:M準)
キハ16からの改造車でレア的?存在の車両です。(※エキスパートの方は「浜田」か「芸備」で楽しみましょう!)
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◆キユニ17(D1232:M準)
キハ17からの改造車で郵便室と荷物室を持つ合造車です。(※エキスパートの方はコアな?「七尾」か「美濃太田」で楽しみましょう?)
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キハ10系シリーズの魅力~
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●凸凹した混合編成
一般気動車編成は他形式との運用がほとんどで、後から登場してくる車両は大型化しているため、当時の非電化区間ではローカル気動車の凹凸編成がよく見られました。
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●狭幅車体
見慣れたキハ20・キハ58などと比べると車体断面の相違がよくわかり模型映えします。当時の技術的な過渡期を見て取れるのも模型ならではの楽しみ方といえます。
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●地味こそ王道
スタイルも良く編成美もある「特急型車両」も一見魅了されますが「隙」がないのでマイブームも長く続きません。地味こそ楽しむ要素が無限大(特急のように制約がない)にあり、扱い次第では特急型車両をも凌駕しますよ!(※本当か...!?色々と思いに更けて使いこなしましょう。)
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Fin.....

# by endotachikawa | 2021-04-10 17:54 | 鉄道模型

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完成度の高いエクステリアデザイン&車体構造、そして常識を覆す塗装....まさに稀代の名車です!
強烈な個性とインパクトを持つ「アルファコンチネンタルエクスプレス」 当時、瀕死の国鉄がコレを作り上げ走らせたことに驚嘆しました(※対独戦勝パレードにおいてJS-3なみの衝撃!...分かるかな??)弊社でも満を持しての製品化...心を惹きつけて離さない車両です!


車両の印象を決める「お面」は良く考証し前面造形を製作。こうした形状は簡単のように見えますが、印象把握が難しく職人技で見事に再現しています。(※当時の開発技術陣は流石です!その方々はその後...どうしてるのかな?)
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最大の見せどころとなる先頭部はハイデッカー構造で、前面窓は6枚という今までにないデザインは斬新。室内までよく見えて楽しめますよ!
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天窓付きのハイデッカー展望室を持ち後席からの展望をよくするため5cmピッチで段差をつけた4列16席(前向き固定)のリクライニングシートが並びます。展望室は、真鍮素材の特徴となる厚みの薄さを表現出来る良い構造で、見た目も良く実車さながらの雰囲気を十分に味わえます。
(※前頭部はロストワックスで製作しています。分厚さはご勘弁してね!)
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前面のライトケースや愛称板などは、エッチングパーツを多用しています。美しい仕上がりをご覧ください!うーん厳つくカッコいいですね!
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●度肝を抜いた塗色
当時、ゴールドを施した車両はなかなかなく常識をくつがえしました。彩色の選定といい最高峰のカラーリングで今現在、これを超える塗色を施した車両は登場していません。製品でも塗装面では、職人の手により「ゴールド」のストライプを「美しく」入れています!
(※精度の高い印刷も魅力ですが、手作りならではの良さを堪能できますよ!)
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屋上に搭載される機器類も忠実に再現!とは云ってもクーラーぐらいなんですが...展望先頭車には豪華?「AU-76」、各車両には「AU-13」あとは気動車の標準装備となる「水タンク」や「列車無線アンテナ」など...そうそう塞ぎ板も...
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●細かなこだわり
情熱を持って製品化した証として...キハ59-1・キハ59-2ではトイレ窓の位置(0.3mm)にもこだわっています!(これを見て「おぉー」となる人はどのぐらいだろう...?)
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●エクステリアデザイン
ハイデッカー構造の展望車をメインとした編成で、3・4・6輌と編成が変化します。直線デザインを多用したムダの無いフォルムは美しい...後に出てくるジョイフルトレインの思想やスタイルの基本となった先駆車です。

キハ59-1(M車:3輌セット・4輌セット・6輌セット)
キハ56を改造した天窓付きのハイデッカー展望室を有した先頭車。
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キハ59-101(M車:4輌セット・6輌セット)
輸送力増強のため1986年に増備されたキハ59-100 
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キハ29-1(T車:3輌セット・4輌セット・6輌セット)
キハ29には4人用テーブルが2個所配置されたビュッフェを備えています。
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キハ56-213(T車:6輌セット)
観光需要があり人気のため加わったキハ56-213。パノラミックウィンドウの前面を有しボックスシート・非冷房のままで増備。
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キロ26-202(T車:6輌セット)
観光需要があり人気のため加わったキロ26-200
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キハ59-2(T車:3輌セット・4輌セット・6輌セット)
キハ56を改造した天窓付きのハイデッカー展望室を有した先頭車。
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●数奇な運命の異端車 キハ56-213
200番代(パノラミックウインドウ)で冷房準備工事としてデビュー後、「アルコン」の増結用に抜擢され「アルコン」カラーに変更。
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アルコンで活躍後のキハ56-213は、非冷房で不評ながら普通・急行運用に入り異彩を放ちました...模型ではM車ですので、色々と活躍してくれる頼もしいヤツですよ!(※前照灯・尾灯は点灯しません...)
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実車は助手席下部にジャンパ栓が取り付けられスカートの一部が欠けていましたが、製品は共通パーツを使用のためタイプとなります。



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この展望室を有したエクステリアデザインは「ゆぅトピア」や「アルカディア」にも採用され兄弟が増えましたが、やはり本家の存在は誇示し続けました。後はもう「ゆるキャラ」のように似非なモノが出続け・・・まぁ何でも初めのモノは「良いものは良い」という事ですね。
この「アルコン」による画期的なモノとして、当時?タイアップした沿線のリゾートホテルが事前に座席を購入するシステムを導入したことで注目されましたが...まぁ模型とは関係ないか!?



●製品バリエーション
このタイプの車種はコレクションとしてのアイテムとなりますが、鉄道模型は「走らせて」こそ鉄道模型です。色々と思いに耽りながら楽しみましょう!

DS011
3輌編成(キハ59-1 + キハ29-1 + キハ59-2)
登場時の編成で、当初はこれで良いと考えられていました? 扱いやすい3輌編成は重宝しますよ!
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DS012
4輌編成(キハ59-1 + キハ59-101 + キハ29-1 + キハ59-2)
需要と人気にため1輌増備した編成です。後に基本編成として各地で活躍をしていました。
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DS013
6輌編成(キハ59-1 + キハ59-101 + キハ29-1 + キハ56-213 + キロ26-202 + キハ59-2)
さらなる需要と人気から2輌が増備された姿となります。目玉は「キハ56-213 」ですので、使い方しだいではより深く堪能できるセットです。
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Fin...

# by endotachikawa | 2020-10-17 13:29 | 鉄道模型

地味ながら北海道用の急行形気動車ですが、キハ58系と同じ仕様(幅広車体、二重床構造、横形機関、室内点検蓋廃止、温水暖房方式、化粧室新設、高運転台化、排気管の車端部移設)となります。北海道特有の極寒対策から二重窓、板張りの床、機関カバーの取り付け、スノープロウ取り付けなどで内地(本州)とは異なる特異な形態が特徴です。
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製品では、国鉄時代とJR時代と分けて製品化...実車と同じく種類豊富に展開しています。バリエーションが多く「どれを買えば良いのだろう?」と思いますが...(本当になんだかよくわからない?ですよね...?)
●国鉄時代は「昭和50年頃」を設定し「原形」「長大編成対応車」の2種類となります。
「長大編成対応車1・2・3」とありますが「少しだけの形態の差で大して気にすることありません」
●JR時代は1種類「長大編成対応車」で、キロ以外の全ての車両にアンテナ(先頭部屋上)が搭載されています。
(※「青帯車」ならび「キハ56-148 JR北海道色」はレア車?とお考え下さい...マニアックな為に使いこなせるエキスパート用です。)



●キハ56系~基本構成
この形式は、キハ56・キハ27・キロ26の3形式で構成され、2台機関で水タンクを屋根に搭載したキハ56、1台機関で水タンクを床下搭載のキハ27、1台機関を搭載したキロ26となります。

◆原形量産車(0番代)
車体設備は153系を基として車体幅や機関形式はキハ80系、台車はDT-22A(動力車)TR-51A(従台車)となり側窓以外はキハ58系と同等です。

◆長大編成対応車-Ⅰ-Ⅱ-Ⅲ(100番代)
ジャンパ連結器の電圧降下やブレーキ作動時間の遅さを解消し、最大15両編成(23機関)を想定。ブレーキ用制御回路引き通し用として連結器胴受梁下にKE67ジャンパ連結器を採用しています。



●国鉄時代(昭和50年頃)キハ56系シリーズ~


◆原形量産車(0番代)
キハ56(15~47)(D757:M車 / D758:M準)
急行運用より、普通運用でキハ22と組み合わせ根室本線・釧網本線のように2~3輌編成でトコトコ走らせるのが楽しい遊び方です。
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◆長大編成対応車-Ⅰ(100番代)
キハ56(117~120)(D759:M車 / D760:M準)
腰折れ形状、側出入口扉の下部に丸窓、ブレーキ用制御回路用のジャンパ連結器KE67を1基装備しています。
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◆長大編成対応車-Ⅱ(100番代)
キハ56(121~124)(D761:M車 / D762:M準)
腰折れ形状、側出入口扉の下部に丸窓、屋上両端に通風器が増設、ブレーキ用制御回路用のジャンパ連結器KE67を1基装備しています。
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◆長大編成対応車-Ⅲ(100番代)
キハ56(138~151)(D765:M車 / D766:M準)
腰折れ形状、側出入口扉の下部に丸窓、屋上両端に通風器が増設、ブレーキ用制御回路用のジャンパ連結器KE67を1基装備、さらに便所の室内灯を蛍光灯化したため便所側窓を長方形状となりますー!(便所の...流石は国鉄だぜ!)
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◆原形量産車(0番代)
キハ27(17~56)(D769:M車 / D770:M準)
急行運用より、普通運用でキハ22と組み合わせ根室本線・釧網本線のように2~3輌編成でトコトコ走らせるのが楽しい遊び方です。
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◆長大編成対応車-Ⅰ(100番代)
キハ27(108~112)(D771:M車 / D772:M準)
腰折れ形状の変更、側出入口扉の下部に丸窓、ブレーキ用制御回路用のジャンパ連結器KE67を1基装備しています。
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◆長大編成対応車-Ⅱ(100番代)
キハ27(113~118)(D775:M車 / D776:M準)
腰折れ形状、側出入口扉の下部に丸窓、屋上両端に通風器が増設、ブレーキ用制御回路用のジャンパ連結器KE67を1基装備しています。
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◆長大編成対応車-Ⅲ(100番代)
キハ27(125~129)(D779:M車 / D780:M準)
腰折れ形状、側出入口扉の下部に丸窓、屋上両端に通風器が増設、ブレーキ用制御回路用のジャンパ連結器KE67を1基装備、さらに便所の室内灯を蛍光灯化したため便所側窓を長方形状となります。この種類のみ、塗色は内地のキハ58と同様な塗り分けとなり、塗り分け位置が異なります。
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◆長大編成対応車-Ⅰ(100番代)
キロ26(104)(D784:T車)
冷房改造後の姿で、屋上にAU13(5.500kcal/h)床下に冷房用発電機関4DQ-11P(43PS/3.000rpm)発電機にDM72A(25kVA)を搭載。屋上は押込通風器を廃し強制通風装置となります。
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◆長大編成対応車-Ⅱ(100番代)
キロ26(105)(D785:T車)
冷房改造後の姿で、屋上にAU13(5.500kcal/h)床下に冷房用発電機関4DQ-11P(43PS/3.000rpm)発電機にDM72A(25kVA)を搭載。屋上は押込通風器を廃し強制通風装置となります。
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このシリーズの中核となる「国鉄時代」は多層階建て急行での運用が主となりますが、分離後の短い編成としても楽しめます。SLが終焉を迎える昭和50年ですので...9600やD51・C57と並べて在りし日を再現してみるのも一興です。
キハ56・キハ27は「どれにしようかな?」と迷った時は、長大編成対応車-Ⅰと長大編成対応車-Ⅲをオススメします。何故か...この場合は前期と後期があれば各時代に合わせることが出来ます。たとえば1970年頃や1980年代の編成に対応など~。長大編成対応車-Ⅱは増備として、「キロ26」は差がありません?お好みで...



●JR時代 キハ56系シリーズ~

◆長大編成対応車-Ⅱ(100番代)
キハ56(121~124)(D763:M車 / D764:M準)
国鉄時代と同じで、腰折れ形状、側出入口扉の下部に丸窓、屋上両端に通風器が増設、ブレーキ用制御回路用のジャンパ連結器KE67を1基装備し、先頭部屋上に「防護無線アンテナ」を搭載しています。
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◆長大編成対応車-Ⅲ(100番代)
キハ56(138~151)(D765:M車 / D766:M準)
腰折れ形状、側出入口扉の下部に丸窓、屋上両端に通風器が増設、ブレーキ用制御回路用のジャンパ連結器KE67を1基装備、さらに便所の室内灯を蛍光灯化したため便所側窓を長方形状となります。こちらも先頭部屋上に「防護無線アンテナ」を搭載しています。
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◆長大編成対応車-Ⅰ(100番代)
キハ27(108~112)(D773:M車 / D774:M準)
腰折れ形状の変更、側出入口扉の下部に丸窓、ブレーキ用制御回路用のジャンパ連結器KE67を1基装備。先頭部屋上に「防護無線アンテナ」を搭載しています。
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◆長大編成対応車-Ⅱ(100番代)
キハ27(113~118)(D777:M車 / D778:M準)
腰折れ形状、側出入口扉の下部に丸窓、屋上両端に通風器が増設、ブレーキ用制御回路用のジャンパ連結器KE67を1基装備しています。先頭部屋上に「防護無線アンテナ」を搭載。
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◆長大編成対応車-Ⅲ(100番代)
キハ27(125~129)(D781:M車 / D782:M準)
腰折れ形状、側出入口扉の下部に丸窓、屋上両端に通風器が増設、ブレーキ用制御回路用のジャンパ連結器KE67を1基装備、さらに便所の室内灯を蛍光灯化したため便所側窓を長方形状となります。この種類のみ、塗色は内地のキハ58と同様な塗り分けとなり、塗り分け位置が異なります。先頭部屋上に「防護無線アンテナ」を搭載。
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国鉄時代との形態の差は無く、先頭部屋上に「防護無線アンテナ」を搭載していることが特徴です。晩年、末期の急行編成や赤字ローカル線区の「さよなら」編成としてお楽しみいただけます。趣味として、この時代のモノを使いこなせる方は「本物」です!



●JR時代(特別編) キハ56系シリーズ~

◆JR北海道色
キハ56-148 (D787:M車)
唯一、セミクロスシート化改造を施されたキハ56で塗装もJR北海道色に変更、札幌あたりで活躍した幸運車です。
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◆青帯車
キハ56 (D788:M車 / D789:M準)
旭川区所属する一部の車両は「青帯」を纏い、夏季の海水浴臨時列車(留萌本線)に使われました。他の遊び方としては、快速や普通運用の編成内に組み込みましょう!
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中々見られない車両ですが、編成のアクセントとしての利用価値は抜群です。普段どうでもいいモノとなりますが...まぁ個性ある車両たちです。



●キハ56系の魅力~多層階建て急行
この形式の魅力はやはり多層階建て急行となります。キハ58系と似ながらも短い編成が団子の様に付いて走る姿は堂々たるもので、その長大編成には魅了されるはずです。
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キハ22も極寒の北海道で庶民の足として活躍した功労車です。キハ22は「急行」運用もこなす優れた気動車でした。多層階建て急行に付いたり単行で急行と縦横無尽に活躍しました...遜色急行...?急行らいでん?...
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◆名門急行「宗谷」
 函館~稚内間682.5kmを走破する長距離急行です。当時は交通機関が少なく鉄道が庶民の足でした。、特に冬季は多くの職員の努力で鉄路が守られていたことは忘れてはいけません...(※模型はメンテナンスをしっかりと...)
キハ56+キハ27+キハ56+キロ26+キハ56+キハ27+キハ27+キハ56 と8輌編成(7輌編成)で楽しみましょう!


青函連絡船からの乗客を満載?し発車後、途中で711系とすれ違う...どことなく寂しい表情が
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非冷房のキハは冷房と違い「良い感じ」です。この時代、クーラーは高嶺の花なので...
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旭川を通り、音威子府へ...(※あれ画像が...いつの間にか1975年から1987年へ...)
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地味な存在のキハ56系、製品では細部まで「こだわり」抜いた弊社の自信作です。個々の形態の違いなどを妥協無く仕上げ、特に手すり位置やライトケース位置など、その差をじっくりと見ていただきたい製品となります。動力も「キャノン製LN-15モーター」を搭載していますので安定した走行をお楽しみいただけます!内地には無い個々の魅力を持つキハ56はいかがでしょうか?


# by endotachikawa | 2020-01-05 17:16 | 鉄道模型